2026年 5月
スイカ
スイカは夏の果物というイメージがありますが、熊本県産のスイカはすでに春から出回っています。
現在はハウス栽培のスイカが中心で、5月に最盛期を迎えます。
甘さ・食味ともに安定する今の時期は、熊本県産スイカならではの旬の味わいが楽しめます。
熊本県は全国一の生産量を誇る、スイカの一大産地として知られています。
ビニールハウスで丁寧に育てられたスイカは、みずみずしさとシャリ感、糖度の高さが特長です。
出荷は1月ごろから始まり、4月後半以降は数量も増えて全国各地へ安定して届けられます。
10月ごろまで入荷が続くため、長い期間楽しめるのも熊本県産スイカならではの強みです。
高松青果では、2016年の熊本地震で震源地となった益城町の「JAかみましき」よりスイカを出荷していただいています。
震災以降は、復興への想いを込め、量販店での試食PRなどを通じて販売促進活動を続けてきました。
今年は震災から10年の節目を迎え、熊本県内では「すいか復興10年祭」をはじめ、復興の歩みを伝えるさまざまなイベントが開催されています。
香川県内でも節目の年に寄り添う催しが予定されており、熊本を想い、応援する気持ちは今も変わらず大切にされています。
暖かさが感じられる季節となり、売り場にもみずみずしいスイカが並び始めました。
甘さがのり品質も安定する今は、まさに食べごろ。
旬を迎えた初夏の味わいを、ぜひお楽しみください。
高松青果 営業部





