About us高松青果とは
会社案内
事業内容 | 青果物卸売業。全国の農協や生産者などから青果物を出荷していただき、 仲卸業者や売買参加者(小売業者、量販店)などに販売しています。 |
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設立 | 昭和41年10月 |
資本金 | 5000万円 |
売上高 | 112億円(令和3年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 齊藤良紀 |
事業所 | 〒760-0012 香川県高松市瀬戸内町40-12(高松中央卸売市場内) |
電話番号 | 087-862-6111 |
FAX番号 | 087-837-1757 |
soumu@takamatsuseika.co.jp | |
主な仕入れ先 | 香川県農協、JA全農長野、ホクレン、JA高知県、その他全国の農協、国内外商社、個人生産者等 |
主な販売先 | ● 青果仲卸業者 中央卸売市場内に店舗を構え、卸売業者から仕入れた品物を大手量販店(スーパーマーケット・生協など) 外食産業(ホテル・料亭・レストランなど)、食品加工会社、売買参加者などに販売、納入する専門業者。 ● 売買参加者 県内に店舗を持ち、卸売業者と直接取引ができる権利を有する八百屋、スーパーマーケット、食品納入業者など。 仲卸業者を通して食品を買い付ける場合もあります。 |
関連会社 | 高松丸果商事株式会社 |
当社へのアクセス
- ● 車でお越しの場合
- 高松中央インター・高松西インターより車で20分
- ● 電車でお越しの場合
- JR高松駅より
・ことでんバスを利用の場合
イオン高松線 または まちなかループバス西回り 乗車時間8分 → 「中央卸売市場前」下車 徒歩5分
・タクシーをご利用の場合 5分
・徒歩の場合 20分
JR高徳線 昭和町駅より徒歩15分
案内図
青果棟1F
青果棟2F
沿革
昭和41年 | 10月 | 高松青果株式会社 設立 社長 齊藤良平 |
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昭和41年 | 2月 3月 3月 |
農林水産省 開設認可 齊藤和良(現相談役)社長就任 青果部 業務開始 |
昭和52年 | 12月 12月 |
新青果棟完成とともに新社屋へ移転 関連会社 高松市場会館設立 |
昭和54年 | 3月 | バナナ発酵棟完成、稼働 |
昭和55年 | 6月 | 関連会社 高松市場会館 高松丸果商事へ社名変更 |
昭和59年 | 8月 | NTT端末機によるドレス送信開始 |
昭和61年 | 3月 | 年間売上 100億円突破 |
昭和62年 | 4月 | 新基幹システム完成、稼働 |
平成元年 | 6月 | 冷蔵施設完成、稼働 |
平成6年 | 7月 10月 |
保冷売り場完成、稼働 買荷積込場増設、稼働 |
平成10年 | 11月 | 齊藤和良 黄綬褒章受章 |
平成14年 | 9月 | 新電話システム完成、稼働 |
平成15年 | 6月 | 齊藤良紀 社長就任 齊藤和良 会長就任 |
平成17年 | 4月 5月 11月 |
人事制度の刷新 新冷蔵施設完成、稼働 基幹システム(オープン化)の一新、稼働 |
平成18年 | 3月 | 第1回事業計画発表会議開催(毎年開催へ) |
平成20年 | 4月 | 情報カレンダー提供開始 |
平成23年 | 3月 | グループウエアの導入 |
平成24年 | 6月 10月 11月 |
夜間荷受業務 関連会社 高松丸果商事へ業務委託 バナナ保管庫 完成 基幹システム バージョンアップ |
平成27年 | 5月 | バッテリーフォークリフトの採用 |
平成28年 | 3月 3月 8月 11月 |
売場電球および事務所蛍光灯のLED化 電話システム(NTTオフィスリンク)導入 事務所および会議室のWi-Fi化 会社設立50周年記念ハワイ旅行 |
平成29年 | 4月 | 有給取得推進制度 導入 |
平成30年 | 3月 4月 |
農水省働き方改革ハンドブックに取組掲載 社内サークル制度設立 活動開始 |
令和元年 | 9月 | 基幹システム一新 |
令和2年 | 4月 5月 11月 |
営業部門組織変更 勤怠管理システムの導入 出荷者用LINEアプリnimaruの導入 |
令和3年 | 12月 3月 |
人事労務クラウドソフトの導入 ビジネスチャットアプリの導入 |