INTERVIEW

高松青果で
働く人

高松青果で働いている人にフォーカスし『どんなスケジュールで働いているの?』『入社してよかったことは?』など内定者からの質問をインタビューしました。

営業第5グループ

2022年入社

池田一修

  • QUESTION 01

    Q

    どうして高松青果に
    入社しようと思ったんですか?

    県内の青果関連企業で一番しっかりしている印象があった

    家庭の事情で香川県に引っ越すことになり、以前から知っていた高松青果に入社しました。香川県内には複数の青果関連の企業があるのですが、その中でも会社として一番しっかりしている印象を持っていたので転職を決めました。

  • QUESTION 02

    Q

    今の仕事を教えてください

    農協・個人と販売店との橋渡し

    農協や個人など生産者にシーズンごとにお声がけをして、弊社に出荷して頂けるよう調整しています。また、量販店や買受人と商談をして、果物の販売もおこなっています。取引数が売上額に直結する、やりがいのある仕事です。

  • QUESTION 03

    Q

    仕事の中で嬉しかったこと
    苦労したことってなんですか?

    自分の知識や経験が取引や販売に直結する

    最近は新型コロナウィルスの影響で、果物離れが進んだり自炊する人が増えたりして、商材の売れ方や売れ筋が変わることも多く、市場の変化を感じます。
    自分の知識や経験不足から、入荷数量や相場の変化を予測しきれず、思うように販売ができない時は、この仕事の難しさを感じます。

    一方で、生産者・弊社・買受人の三方が納得いく取引が成立し、自分が量販店のバイヤー様に企画提案させていただいた商材が陳列されているのを見ると、達成感を感じます。

  • QUESTION 04

    Q

    社内制度って
    どんなものがあるんですか?

    自分の販売スタイルに合わせた働き方ができる

    自分の販売スタイルに合わせて早朝、昼、夕方のシフトを選べたり、時間単位で有給を取得できたりする社内制度があります。しっかり休んでしっかり働く社風なので、フレックス休暇の取得も推奨されています。

  • QUESTION 05

    Q

    最後に就活生へ
    メッセージをお願いします!

    「人とのつながり」と「自分の成長」を感じることができる。転職・就職の候補として面白い。

    日々価格が変動する定価がない特殊な商売の世界ですが、生産者や買受人との取引を通して人とのつながりを感じやすく、自分の成長も実感しやすい職業だと思います。もしこれから何をしようか悩まれているのであれば、就職や転職先の候補として面白いと思います。

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